2016年9月20日大分市のピュア整骨院奮闘記

レントゲンで異常はないのに痛みがあるワケについて

こんにちは!大分市整骨院ピュア整骨院」です!

 

3d rendered illustration - backache

 

先日患者様からのご相談で

腰に痛みがあるのに原因が分からない・・・

 

病院でレントゲンを撮ってもらったけど、何も写らなかった。

薬を飲んでも、安静にしても良くならない。注射は怖いからしたくない。

このようなご相談でした。

 

「症状があるのにどこも悪くない。」

レントゲンには写らない痛みでも異常があっての症状です。

その症状を根本改善するためには、症状に注目することも必要ですが、それ以上に「異常」に注目しなければいけません。

 

ピュア整骨院では、異常を見つけるために、「筋肉の硬さ」「可動域」「歪み」に注目して治療します。

 

例えば、右足は動きやすいのに、左足は動きにくい。

こういったことが、明らかな異常です。

 

筋肉の硬さ、関節の可動域、歪みは、筋肉の柔軟性の低下を改善、手技、骨盤矯正、全身的なアプローチしていくと、痛み等の症状は改善いたします!

 

今回の患者様も、施術開始から約3週間

「嘘のように、症状が無くなった。注射をしなくて良かった。」とお声を頂きました。

 

レントゲンには、筋肉、歪み、可動域は写りません。

 

症状を根本改善したいという方は、ピュア整骨院にお気軽にご相談下さいね!

 

全力でサポートさせて頂きます!!