痛み止めの体への負担について
皆様、こんにちは、大分市にあるピュア整骨院です。
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ピュア整骨院ホットペッパービューティーは【こちらから】
痛み止めの体への負担についてお話いたします。
痛み止めは胃への負担が大きく、胃の粘膜を痛めることがあります。
当院で頭痛が改善し、胃薬を必要となくなったというお話もよくお聞きします。
薬はもちろん必要とされていますが、やはり飲まないで平穏に過ごせるならば、それに越したことはありません。
「飲み続けるのはよくないと分かっているけど、仕方がない」というお気持ちはよく分かります。
頭痛薬などの痛み止めや胃薬などを毎日服用されている方。
薬をできれば飲みたくないけど仕方なくという方。
薬が必要のない状態まで体調を良くしませんか?
ただし、当院には薬を止める権限は一切ないので、患者様のお気持ち次第です。
当院で、施術を繰り返していくうちに、どんどん薬の量が減っていき、最小限で済むようになったり、完全に必要としなくなる方も多くいらっしゃいます。
「薬を最近飲まなくなった。」
「前より我慢できる程度になり、翌朝治った」など。
患者様の自然治癒力をきちんと引き出すことが、施術家の大事な仕事でもあります。
薬が自然と必要となくなるお体になるよう全力でサポートさせて頂きます。
いつでもご相談ください。