骨盤の歪みが引き起こす不快症状について

こんにちは、骨盤矯正を行っております大分市羽屋にあるピュア整骨院です。

 

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本日は、骨盤の歪みが引き起こす不快症状についてお話しいたします。

 

デスクワーク、家事や育児に追われる方は、肩がこる、腰が痛いなどのお悩みが出てきます。

 

これらの症状は、骨盤の歪みが直接影響を与えている可能性が高いです。

 

骨盤の歪んだ状態が続くと、体の代謝や内臓機能にまで影響が現れてきます。

 

歪んだ骨盤は、お身体の不調だけでなく、病気や老化現象の原因でもあります。

 

「骨盤が歪む状態とは」

骨盤は上半身と下半身を繋いでいる大きな骨です。

骨盤の歪みとは、背骨や大腿骨との接合部に負担が過度にかかっている状態を言います。

女性に多いのは、この骨盤が前方へ倒てしまう、反り腰という骨盤の歪みです。

男性に比べ腹筋の弱い女性は、筋力が衰え始める年齢になると、身体のバランスを取るために、反り腰になってしまいます。

 

「骨盤の歪みが血液やリンパ液の流れへ影響」

さらに、開いた骨盤は、中に納まっている子宮などの臓器を正しい位置で支えることができず、骨盤内で下へ下がり、血管やリンパ腺を圧迫します。

これが下半身の冷えやむくみの原因です。

血液やリンパ液の流れが滞ることで、体の代謝能力が落ち、水分と老廃物の排泄能力が低下してしまいます。

 

「骨盤の歪みは体を内側から老けさせる」

骨盤の歪みは、自律神経の働きにも悪影響を与えます。

骨盤が歪むと、腰椎の中を通っている神経束を骨盤が圧迫する状態が続いてしまいます。

これが、自律神経の働きを低下させる原因です。

自律神経の働きが悪くなると、内臓機能が低下し、身体の不調や病気の原因になり、老化現象を早めます。

 

骨盤を正しい位置で維持するには、強くてしなやかなインナーマッスルが必要です。

 

当院で骨盤矯正で骨盤を整え、楽トレでインナーマッスルを強くしましょう！

 

 

当院では根本改善が可能です。

 

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全力でサポートさせて頂きます。