残暑は【胃腸バテ】に要注意！

大分市のピュア整骨院です。

 

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９月が始まりましたが、まだまだ毎日暑い日が続く中、いかがお過ごしですか？

 

残暑に不調が現れやすいのが胃腸。

 

「最近お腹の調子が悪い」

「冷たいものや辛いものを食べることが多い」

「お酒を飲むことが多い」

 

そんな方にはぜひ最後までお読みください。

 

■残暑にお腹の調子が悪くなる理由は？

 

夏は冷たいものを食べる機会が多く胃腸を直接冷やしてしまい不調に繋がります。

 

また、冷房の効いた環境にいる時間が多い場合は、身体が冷えて血流が悪くなり胃腸の機能低下を招きやすくなります。

 

さらに、夏に旅行や飲み会などのイベントごとが多かった場合は、食事内容・食事時間が不規則になるため胃腸への負担がかかりやすくなります。

 

これらの積み重ねによって残暑は夏の疲れが出やすい時期。不調が現れる前にケアしたいですよね。

 

■胃腸の調子が悪いときのおすすめケア

・身体を冷やさない

・規則正しい生活をする

・自律神経のバランスを保つよう心がける

・冷たいものばかり食べないよう気を付ける

・辛いもの、酸っぱいものを控える

・ぬるめのお風呂に１０分程度つかる

 

【夏バテ対策のツボ】

足三里

 

 

万能のツボ「足三里」は、胃腸の不調や疲れ、倦怠感に効果が期待できます。

 

夏バテは放置すると大きな不調に繋がる可能性もあります。

 

不調が続く場合は、当院にお気軽にご相談ください。