関節可動域への施術について
大分市のピュア整骨院です。
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関節可動域が正常に保たれるためには、関節の構成体である骨・軟骨・関節包・靭帯に異常があってはなりません。
さらに、骨運動が起こった際には、その運動の拮抗側に存在する筋・神経・皮膚等の軟部組織に十分な伸展性が必要となります。
可動域の制限が原因で起こる自覚症状として、
・四十肩、五十肩で肩が上がらない
・膝が痛い
・手足のしびれ
・股関節が硬い
・慢性痛がある
・腰を後ろに反れない
・足首が硬い
・肩がこる
など、患者様のお悩みと類似しています。
つまり、可動域制限への施術は当院では必須の技術と考えております。
施術事例のご紹介
40代男性、前方挙上制限があり、腕が上がりにくく、いわゆる「四十肩」の患者様です。
肩がダル重く、腕にも少し違和感を感じておられました。
たった1回の施術で肩関節の可動域が変化しています。
その変化をご紹介します。
関節可動域訓練が必要だと判断した患者様には、より的確なアドバイスが行っております。
何らかの理由により可動域制限を抱える方が、日常生活の中での不便さを少しでも取り除き、一日も早く快適に過ごすためのサポートさせて頂きます。