シンスプリントの治療への有効性
こんにちは!ピュア整骨院、院長の新居です!
今日はシンスプリントの治療への有効性についてお話しします!
シンスプリントとは走りすぎやジャンプのしすぎなどですねの内側が痛くなる怪我で正式名称は「外傷性骨膜炎」といいます。
特にスポーツをしている学生に多く、走るスポーツをしている方は必ずしもなってしまう怪我になります。
放っておくとすねの骨が疲労骨折を起こし長期に運動を中止しなければなりません。
ピュア整骨院では「シンスプリント」の独自治療を行い、早期に痛みをとる結果を出しています。
シンスプリントは走った際の、足底からの衝撃で炎症を起こすので、まず筋肉の緊張をとります。
一番大切な筋肉は「後脛骨筋」と呼ばれるふくらはぎの一番深い筋肉になります。
この筋肉の緊張をとることが先決となります。
そして足の裏、足底の筋肉の緊張もとり、扁平足も合併していることが多いので足底の治療も大切です。
もちろん骨自体の炎症の治療も大事であり、当院のコンビネーション治療でいち早く炎症をとっていきます。
部活を休めない方は、テーピングなどを施し、負担のかからない状態で部活をしてもらいます。
平均して約2週間で痛みは抑まってきます。
人間は必ず右利き左利きあるように使う頻度が左右で違うので筋肉の大きさも左右で違ってきます。
そして怪我をしやすくなります。これがスポーツ障害なのです。
もしシンスプリントでお悩みの方は、お気軽にピュア整骨院にご相談下さい!!!