レントゲンで異常はないのに痛みがあるワケについて
こんにちは!大分市の整骨院「ピュア整骨院」です!
先日患者様からのご相談で
腰に痛みがあるのに原因が分からない・・・
病院でレントゲンを撮ってもらったけど、何も写らなかった。
薬を飲んでも、安静にしても良くならない。注射は怖いからしたくない。
このようなご相談でした。
「症状があるのにどこも悪くない。」
レントゲンには写らない痛みでも異常があっての症状です。
その症状を根本改善するためには、症状に注目することも必要ですが、それ以上に「異常」に注目しなければいけません。
ピュア整骨院では、異常を見つけるために、「筋肉の硬さ」「可動域」「歪み」に注目して治療します。
例えば、右足は動きやすいのに、左足は動きにくい。
こういったことが、明らかな異常です。
筋肉の硬さ、関節の可動域、歪みは、筋肉の柔軟性の低下を改善、手技、骨盤矯正、全身的なアプローチしていくと、痛み等の症状は改善いたします!
今回の患者様も、施術開始から約3週間
「嘘のように、症状が無くなった。注射をしなくて良かった。」とお声を頂きました。
レントゲンには、筋肉、歪み、可動域は写りません。
症状を根本改善したいという方は、ピュア整骨院にお気軽にご相談下さいね!
全力でサポートさせて頂きます!!