骨盤の歪みでどんな不調が起こるの？

骨盤矯正を行っております大分市にあるピュア整骨院です。

 

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本日は、骨盤の歪みでどんな不調が起こるのかについてご説明いたします。

 

 

１、肩こり、腰痛

骨盤に歪みがあると周辺の筋肉に負担がかかり、凝り固まることで血流が悪くなってしまいます。

結果、肩こり、腰痛を引き起こしてしまいます。

 

２、むくみ

内臓も下がりやすくなってしまい、水分代謝が鈍くなったり便秘になりやすくなります。

なかなかむくみが良くならないと感じる人は、骨盤の歪みが関係しているかもしれません。

 

３、冷え性

血流が悪くなると手足など体の末端への血流が滞り気味になり、内臓の働きが低下することで体の中心部分からも冷えが広がっていきます。

体は生命維持のために臓器への血流を優先しようとするので、さらに末端は冷えやすくなってしまいます。

 

４、お腹周り（ウエストライン）の崩れ

骨盤が開いたり傾いたりすると、くびれの高さに左右差が出たり、くびれそのものが浅くなってしまったりすることがあります。

内臓が下がりやすくなることで下腹がぽっこりするなど、ボディラインへの影響も大きくなっていきます。

 

５、O脚・X脚

骨盤と股関節は密接に繋がっているので、骨盤の歪みは脚の歪みに影響が出ることもあります。

骨盤の歪みとともに股関節にもねじれが生じるため、その下にある膝や足首も同様にねじれてしまいます。

それによって脚の内側もしくは外側の筋肉ばかりが発達して凝り固まり、脚のラインが崩れてしまいます。

 

６、歩いているうちにスカートが回る

歩いている時の脚の動きに左右差があると、スカートが回りやすくなります。

骨盤の歪みから股関節にねじれが生じて可動域にも左右差が出てしまいます。

また骨盤そのものもねじれていると、さらにスカートがくるくると回りやすくなってしまいます。

 

など、骨盤の歪みはお身体に不調をきたします。

 

当院は結果の出る骨盤矯正を行っております。

 

 

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