大分市のピュア整骨院奮闘記

2013年7月28日

野球肩について

こんにちは!大分市ピュア整骨院です!

 

 

ピュア整骨院では年齢にかかわらず野球をしている方が多く来院されます。

 

野球は様々な年齢層の方がされており、学生は部活、大人の方は社会人野球などでされます。

 

最近多いのは社会人野球の方の肩の痛みです。

 

学生時代野球をされており、大人になって久しぶりに投げ痛みがでるパターンが多いです。

 

筋力も柔軟性が落ちた状態でいきなり投げてしまうと肩を痛めてしまいます。

 

いわゆる「野球肩」になってしまうことが多いです。

 

肩は消耗品を呼ばれ、一度痛めてしまうと癖になりボールを投げられなくなってしまいます。

 

ピュア整骨院では、肩の筋肉「回旋腱板」、インナーマッスルをしっかりと治療し筋力を戻すリハビリや柔軟性をだすストレッチや
フォームのチェックなど、痛みをトータルサポートしていきます!!

 

ぜひご相談下さい!!

 

 

2013年7月28日

シンスプリントの治療への有効性

こんにちは!ピュア整骨院、院長の新居です!

 

今日はシンスプリントの治療への有効性についてお話しします!

 

シンスプリントとは走りすぎやジャンプのしすぎなどですねの内側が痛くなる怪我で正式名称は「外傷性骨膜炎」といいます。

 

特にスポーツをしている学生に多く、走るスポーツをしている方は必ずしもなってしまう怪我になります。

 

放っておくとすねの骨が疲労骨折を起こし長期に運動を中止しなければなりません。

 

ピュア整骨院では「シンスプリント」の独自治療を行い、早期に痛みをとる結果を出しています。

 

シンスプリントは走った際の、足底からの衝撃で炎症を起こすので、まず筋肉の緊張をとります。
一番大切な筋肉は「後脛骨筋」と呼ばれるふくらはぎの一番深い筋肉になります。
この筋肉の緊張をとることが先決となります。

 

そして足の裏、足底の筋肉の緊張もとり、扁平足も合併していることが多いので足底の治療も大切です。

 

 

もちろん骨自体の炎症の治療も大事であり、当院のコンビネーション治療でいち早く炎症をとっていきます。

 

部活を休めない方は、テーピングなどを施し、負担のかからない状態で部活をしてもらいます。

 

 

平均して約2週間で痛みは抑まってきます。

 

人間は必ず右利き左利きあるように使う頻度が左右で違うので筋肉の大きさも左右で違ってきます。

 

そして怪我をしやすくなります。これがスポーツ障害なのです。

 

もしシンスプリントでお悩みの方は、お気軽にピュア整骨院にご相談下さい!!!

2013年7月28日

お子様の膝の痛みについて

こんにちは!大分市羽屋のピュア整骨院です!

 

最近、中学生、高校生の患者様が増えています。

 

中学生は膝や股関節の痛みが多く、高校生は腰、すねの痛みが多いです。

 

中学生で膝の痛みや、股関節の痛みが多い理由は、「背が伸びている」ことがかなり関係していると思います。

 

成長期になると、人間は太ももの骨、いわゆる大腿骨が伸びてきます。

 

大腿骨が伸びてくると骨の成長に筋肉が追いつかず、オスグッドジャンパーズニーになりやすくなります。

太ももの大腿四頭筋が硬くなると負担のかかるところは、必ず上下の筋肉が骨につくところ(腱部)なのです。

 

 

 

オスグッドやジャンパーズニーがひどくなると、膝のお皿の下部が盛り上がり、ひどい場合にはオペや変形が将来残ったりします。

 

股関節も同時に太ももの筋肉がつく所なので、負担がかかりやすく痛めやすい部位になります。

 

やはり中学生も高校生も一年生に怪我が多いようです。

 

お子様のスポーツでの痛みは軽視するとお子様の部活動生活を左右しかねません。

 

親御さんももしお子様が痛みを訴えましたらいつでもピュア整骨院にご相談下さい!!

 

全力で結果ある治療をお約束します。

 

 

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