大分市のピュア整骨院奮闘記

2014年8月29日

交通事故の症状について

こんにちは!肩こり、腰痛、骨盤矯正、スポーツ障害、交通事故治療専門大分市ピュア整骨院です!

 

 

交通事故によるむち打ちは後遺症が残りやすく早期治療が大切です!

 

 

交通事故の一般的な症状>

・いつも首から肩の辺りが重く頭痛がする。または痛い。

・じっとしていると首が痛く、仕事に集中できない。

・座っている際に腰に痛みがある。

・周囲に理解されず精神的につらい。

 

<交通事故から治療までの流れ>

 

【1】警察へ連絡しましょう。

交通事故にあった場合は加害者の方が必ず警察に

連絡しましょう。

連絡後「交通事故証明書」を発行してくれます。

この書面が後々保険支払いで必要になります。

これをしておかないと請求が出来ない場合があります

ので必ず実施しましょう。

 

【2】事故の相手の情報を知りましょう。

あなたが被害者の場合は、加害者の情報をしっかり確認しましょう。

加害者の免許証と車検証をチェックし、氏名・連絡先・住所・保険会社などをしっかり確認しましょう。

【3】相手の保険会社に当院にかかることを連絡してください。

②で確認した相手の保険会社の担当者に当院にかかる旨を伝えましょう。

 

【4】その後、一度病院で精密検査を受けてください。

一度病院で精密検査を受けていただきます。

 

【5】それから当院での治療となります。

 

※病院で現在、治療中の方でも、整骨院への転医も可能です。

 

交通事故の痛み我慢せずお気軽にご相談下さい!!

 

全力で治療し改善して行きます!!

 

整形外科との同時通院、転院も可能です。

自賠責保険の治療、無料相談等を随時行っていますので、お悩みの方はご変慮なくお問い合わせください!

365日 24時間対応 TEL・097−545−8260

2014年8月28日

大分市花園から交通事故の患者様がご来院しました。

こんにちは!肩こり、腰痛、骨盤矯正、スポーツ障害、交通事故治療専門大分市ピュア整骨院です!

 

 

交通事故の患者様がご来院いたしました。

 

今回の方は玉突き事故に遭い、頚部にかなりの痛みがでておりました。

 

かなりの衝撃だったようです。

 

レントゲンに異常がなくても頸椎はデリケートな部位です!

 

軟部組織を必ずしも損傷し、後遺症のでやすい部位になります。

 

全力で完治に向けて治療していきたいと思います!!

 

整形外科との同時通院、転院も可能です。

自賠責保険の治療、無料相談等を随時行っていますので、お悩みの方はご変慮なくお問い合わせください!

365日 24時間対応 TEL・097−545−8260

 

交通事故の痛みは我慢せずお気軽にご相談下さい!!

2014年8月27日

肩こりの二次的症状について②

こんにちは!肩こり、腰痛、骨盤矯正、スポーツ障害、交通事故治療専門大分市ピュア整骨院です!

 

 

今日は昨日に引き続き肩こりについてお話しします。

 

多くの人がこれらの理由で肩こりを起こしていますが、なぜ力を入れると肩こりが起こるのでしょう。

その答えは筋肉の強さと継続時間にあります。

例えばパソコンによる肩こりは右肩へのこりが顕著に現れますが、これはマウス等を使うことにより右肩に力が入り、徐々に肩が上がり、長時間継続的に肩に力が入った状態が続くことによります。この場合筋力が強いと多少力が入った状態が長時間続いてもカバーできるのですが、弱いと早い段階で肩こりとしての症状が出てきます。

 

*男性よりも女性に肩こりが多いのはこのためです。

ここで疑問を持たれる方がいるかもしれません。
バーベル等持ち上げる人も肩に力が入っているのではないか?

 

筋肉は伸縮することにより心肺機能を高め、ポンプ作用を促し、血行をよくしますが、継続的に同一姿勢で力が入ることにより血管は収縮され、血液の流れが阻害されやすくなるという違いがあります。

つまり動かせば血行はよくなるのです。

 

とはいっても、肩周りの筋力の強弱や、骨格、姿勢などによりこりの出やすさには個人差もありますが、予防としてただ一つ言えることはあまり物事に長時間集中せず、1時間に1度は休息を入れるということではないでしょうか。
*パソコン等の普及により男性の肩こりも急速に増えています。また、子供の体力
低下や世の中のIT化にさらに拍車がかかれば、肩こりで悩まれる方は急速な勢い
で増えるのではないでしょうか。

初期の肩こりから肩こり症に移行して、ある一定の時間が過ぎると、今度は本当につらかった肩こりそのものを感じなくなってしまいます。
その肩こりをおこしている本人とすればつらい肩こりを感じなくてよいのでしょうが、体は正直なものでそうはいきません。

 

この肩こりを感じないというのはあくまでも感覚が鈍化しているにすぎず、肩が固まっている状態に変化はないのです。
しかも、肩だけにとどまらず、背中や首まで固まっていきます。

この状態が長く続くと間違いなく2次的症状が起こってきます。

その2次的症状の代表的なものに腕のシビレや頭痛、めまいなどがあげられますが、これは肩だけではなく首や背中との関連から引き起こされると考えてください。
(感覚がなくなるというところまでいかない人でもこの2次的症状が起こることはよくあります。)

また、面白いもので、肩こりの感覚がなくなっているため、そのシビレや頭痛がこりから起こっていると気がつかない人がほとんどなのです。
(ご自身が以前肩こり症だったことすら忘れている方もいます。)

肩こりを少しでも感じている方、肩こりくらいと軽視せず、お気軽にご相談下さい!

 

姿勢の偏りも治し、根本から改善して肩こりを改善していきます!!!

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