こんにちは!ピュア整骨院です!
いよいよ8月がやってきますね☆
お盆の予定はお決まりですか?
ピュアのお盆休みの日程はピュアNEWSに掲載しておりますので、ご覧下さい^^
今日はお盆前対策☆
腰痛になった場合の対処法についてお話しします☆
【急性は冷やし、慢性は温める】
患部に直接働きかける方法として、患部を冷やす方法と温める方法があります。どんなときに冷やし、どんなときに温めれば良いのでしょうか。
原則として、熱を持っているような炎症状態の急性の痛みは冷やし、慢性の痛みは血行を良くするため温めてください。
ここの判断が難しく、間違っている方も少なくありません。
急に起きた痛み(ぎっくり腰)などはアイスノンなどで冷やし、ダルい、鈍痛など慢性的なものは温めて下さい☆
わからないときは、どちらかやってみて気持の良い方を採用すれば良いでしょう。冷やすべきときに温めると具合が悪いと感じるはずです。
【患部の冷やし方】
簡単で手軽な方法としては、タオルを水か氷水で濡らしたもので冷やすか、パップ剤を貼るか、市販のコールドパック(冷却剤の入ったパックを冷蔵庫で冷やしたもの)を使います。氷で長時間冷やすのは冷やし過ぎです。
【患部の温め方】
温める場合は、体の中まで温めるお風呂などが良いですね。他には、赤外線や痛む部分に当てるホットパック、ドライヤー、使い捨てカイロ、またマッサージなどの方法があります。温める時間は、ホットパックの場合10~15分ほど、ドライヤーや使い捨てカイロでは腰の部分ならば15分以上、脇やお腹は5分以上温めてください。
特殊な方法としては冷灸といわれる方法があります。これは急激に冷やした際に起こる反射性の血管拡張を利用して温かくする方法で、ビニール袋に冷蔵庫の氷を3~4個入れ、温度を下げるために塩を一つまみ加えて痛む部分に当て、ゆっくり力を加えた後に、10秒ほどたったら離し、それを赤くなるまで繰り返します。注意することは冷やし過ぎないこと。後は乾いたタオルで良くふき取り、軽く揉んでおきます。終ってからは痛みの場所を冷やさないように注意してください。
以上、腰痛対策ついてでした☆
長く続く腰痛は我慢せず当院にお気軽にご相談ください☆
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ぜひこの機会にご家族やご友人をお誘い合わせの上ご一緒にどうぞ☆
それでは今月の疲れたカラダを
リフレッシュして
来月を迎えましょう☆
スタッフ一同、心よりお待ちしております☆
なお、8月1日(金)は院内勉強会の為、休診となっておりますのでよろしくお願いします。