大分市のピュア整骨院奮闘記

2014年7月31日

簡単腰痛体操!!

こんにちは!ピュア整骨院です!

 

今日は簡単!腰痛体操についてお話します☆

 

ぜひご自宅などでお試し下さい^^

 

腰痛解消体操

≪1.腹式呼吸≫

ひざを立てて、あおむけに寝ます。つぎに両手をほほに付けて、鼻からゆっくり、思いきり息を吸いこみ、口からゆっくり息を吐きます。これを4~5回くり返します。

 

 

≪2.腹筋の強化≫

腹式呼吸の姿勢から5秒くらいかけて、ゆっくりと上体を起こします。肩が床から25cm程度上ったところで約5秒間、この姿勢を保ち、また5秒ほどかけて、頭を床にもどします。

≪3.背筋を伸ばす≫

できるだけ股を広げ、ひざを手前にひき寄せ、両手で両ひざをかかえます。頭や肩は床についたままで行ってください。

 

≪4.腹筋をほぐす≫

両手をほほに付け、あおむけに寝た姿勢から、上体はそのままで片足をもう一方の足の上にクロスします。クロスさせた足はベッドやフトンの外にたらして、このときに腰をひねります。この運動を左右くり返しましょう。とくに痛い側を念入りに行ってください。

 

≪5.繰り返し≫

以上の運動を4~5回くり返してください。

 

 

今日までキャンペーンを行っていますので、月末の疲れ、痛みをとりにぜひお越しください^^

 

ピュア整骨院は皆様の健康のサポートを全力でしていきます!!

2014年7月30日

腰痛のよくある質問について

こんにちは!ピュア整骨院です!

 

今日は腰痛についてよくある質問についてまとめてみました!

 

ご覧下さい☆

 

Q.腰痛のときの上手な入浴のしかたは?

 

A.ややぬるめのお湯にゆっくりとつかり、腰部を静かにもみほぐすようにします。入浴後にマッサージをすると一層、効果的です。ただし、腰部が炎症を起こし熱を持っているときは冷やすのが基本。入浴は我慢しましょう。

Q.ぎっくり腰はどうして起こるの?

 

A.腰に激痛が走り動けなくなるぎっくり腰。原因は腰部のねんざ、骨と骨の間にある軟骨の損傷、骨粗しょう症による圧迫骨折など、さまざまです。もし、ぎっくり腰になったら、仰向けに寝て軽くひざを曲げた姿勢で、痛みが治まるまで安静を保ちましょう。

 

 

Q.スポーツは腰に悪いの?

 

A.どのスポーツもやり過ぎるのは腰痛の原因になります。徐々に鍛えていって強くなっていれば良いのですが、急にやり過ぎるのは禁物です。普通に楽しむ程度なら問題ないでしょう。ただしゴルフや柔道など腰に負担のかかるスポーツは、痛め易いので要注意です。

スポーツではありませんが、車の運転も、同じ姿勢を続けることになりますから長時間だと腰痛の原因になります。短時間の運転なら問題はありません。

 

 

Q.心因性の腰痛もあるようですが…?

 

A.心因性の場合は、どこに痛みが出てくるかわからないところが特徴で、頭、首、肩、そして腰に出易くなります。心因性の腰痛は、普通なら気にならない感覚を、気持の負担が強いために、過大に感じてしまい起こる腰痛ですから、気持の負担がなくなれば自然に腰痛も治ってしまいます。

 

 

Q.寝るときも腰に負担がかかって苦しいのですが、楽な寝方はありますか?

 

A.この姿勢が良いという決まった寝方はありません。一般的には横向きで腰、膝を曲げて寝るか、あおむけで膝を曲げその下にふとんを入れておくのが腰に負担のかからない寝方です。これを参考にして、いろいろ試してみて楽な姿勢を自分で見つけてください。

 

 

 

以上、腰痛のよくある質問でした☆
本日と明日キャンペーンを行っていますので、ぜひご来院下さい☆
スタッフ一同心よりお待ちしております☆
2014年7月29日

腰痛の対処法について

こんにちは!ピュア整骨院です!

 

いよいよ8月がやってきますね☆

 

お盆の予定はお決まりですか?

 

 

ピュアのお盆休みの日程はピュアNEWSに掲載しておりますので、ご覧下さい^^

 

今日はお盆前対策☆

 

腰痛になった場合の対処法についてお話しします☆

 

【急性は冷やし、慢性は温める】

患部に直接働きかける方法として、患部を冷やす方法と温める方法があります。どんなときに冷やし、どんなときに温めれば良いのでしょうか。

原則として、熱を持っているような炎症状態の急性の痛み冷やし慢性の痛み血行を良くするため温めてください。

 

ここの判断が難しく、間違っている方も少なくありません。

 

急に起きた痛み(ぎっくり腰)などはアイスノンなどで冷やし、ダルい、鈍痛など慢性的なものは温めて下さい☆

 

わからないときは、どちらかやってみて気持の良い方を採用すれば良いでしょう。冷やすべきときに温めると具合が悪いと感じるはずです。

 

【患部の冷やし方】

簡単で手軽な方法としては、タオルを水か氷水で濡らしたもので冷やすか、パップ剤を貼るか、市販のコールドパック(冷却剤の入ったパックを冷蔵庫で冷やしたもの)を使います。氷で長時間冷やすのは冷やし過ぎです。

 

 

【患部の温め方】

温める場合は、体の中まで温めるお風呂などが良いですね。他には、赤外線や痛む部分に当てるホットパック、ドライヤー、使い捨てカイロ、またマッサージなどの方法があります。温める時間は、ホットパックの場合10~15分ほど、ドライヤーや使い捨てカイロでは腰の部分ならば15分以上、脇やお腹は5分以上温めてください。

特殊な方法としては冷灸といわれる方法があります。これは急激に冷やした際に起こる反射性の血管拡張を利用して温かくする方法で、ビニール袋に冷蔵庫の氷を3~4個入れ、温度を下げるために塩を一つまみ加えて痛む部分に当て、ゆっくり力を加えた後に、10秒ほどたったら離し、それを赤くなるまで繰り返します。注意することは冷やし過ぎないこと。後は乾いたタオルで良くふき取り、軽く揉んでおきます。終ってからは痛みの場所を冷やさないように注意してください。

 

 

 

以上、腰痛対策ついてでした☆

 

長く続く腰痛は我慢せず当院にお気軽にご相談ください☆

 

「月末お勤めお疲れ様でしたキャンペーン」を

 

7月28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)の四日間に開催いたします!

ハイボルト治療300円→無料
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施術希望のメニューがありましたらお気軽にスタッフにお申し付け下さい!
ぜひこの機会にご家族やご友人をお誘い合わせの上ご一緒にどうぞ☆
それでは今月の疲れたカラダを
リフレッシュして
来月を迎えましょう☆
スタッフ一同、心よりお待ちしております☆
なお、8月1日(金)は院内勉強会の為、休診となっておりますのでよろしくお願いします。
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